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ボルダリングを
通じて
人生を豊かに
大人だって子どもだって
伸びしろだらけなんだ
「ボルダリングを通して人生を豊かに。」をモットーに、クライミング歴25年以上(年齢は想像してね)のパパクライマーが教える大分のボルダリングスクール。
「ボルダリングに興味がある」「登ってみたいけど何から初めていいかわからない」
という大人の方を対象とした初心者スクールから中・上級者向けの本格的なトレーニング、またプロのフィジカルトレーナーによる「正しい身体づくり」を学ぶことで、内面(心)・外面(身体)の両方からのアプローチで「成長」をサポートします。
キッズスクールでは、室内ジムのボルダリングだけでなく、時には外で本物の岩を登ってみたり、プチコンペに参加したり、みんなでご飯を食べたり、合宿してみたりと、ボルダリングを通じて、成長期に必要な「心」と「体」の成長、そして仲間の大切さなどを学べる、そんな場となれば幸いです。
![ボルダリングをする少年](https://static.wixstatic.com/media/8dc5bc_9d83ad9291364a77b66a61fb9a0396f9~mv2.jpeg/v1/fill/w_147,h_98,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8dc5bc_9d83ad9291364a77b66a61fb9a0396f9~mv2.jpeg)
登るだけじゃない!
ボルダリングで身につく3つのこと
01
安定した体幹としなやかな筋肉
ボルダリングは全身の筋肉を使うため、特に上半身や腕、背中、脚の筋力を鍛える効果があります。また、岩にしっかりと体を固定するためには柔軟性も必要です。定期的なボルダリングは筋力と柔軟性の両方を向上させるのに役立ちます。
02
リスク回避と問題解決能力の向上
ボルダリングは一連の課題や「課題」を解決することに似ています。それぞれのボルダリングコースや課題は独自の難易度と技術的要素を持っており、登るためにはどのようにして体を動かすか、どの手や足を使うかなど、慎重な計画や戦略が必要です。ボルダリングを続けることで、問題解決能力や戦略的思考力を向上させることができます。
03
集中力とメンタルタフネスの向上
ボルダリングは時に挑戦的であり、壁を登る過程で不安や緊張を感じることがあります。しかし、そのような状況下で集中し、クライミングを続けることはメンタルタフネスを養うのに役立ちます。成功と失敗の経験を通じて、挫折に対処し、粘り強さや自己克服の能力を高めることができます。
クライミングってどんなスポーツ?
フリークライミングは、登る際にロープを引っ張ったりせず、自分の能力(素手)だけを頼りに壁や岩などの自然な地形または人工の施設を登るスポーツです。
大きく「ロープクライミング」と「ボルダリング」に区別され、高い岩や壁を登る際にロープや確保具を使用するものを「ロープクライミング」、約4メートル程度の低い壁や岩を登り、地面に落ちても安全なクラッシュパッド(マット)が置かれたものを「ボルダリング」と呼びます。
近年特に競技としてのクライミングが注目され、オリンピック競技としてはスピード、ボルダリング、リードクライミングの3つの種目がありますが、実際に自然で行うクライミングは体力と精神力を鍛えるだけでなく、自然とのつながりや達成感を味わうことができる魅力的なスポーツです。
リードクライミング
ボルダリング
ロッククライミング
練習会や講話、外岩体験にも参加できる!
![22236829_m.jpg](https://static.wixstatic.com/media/8dc5bc_88e8572e487e4e6d98bcc2d5e17e2dc4~mv2.jpg/v1/fill/w_56,h_38,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/8dc5bc_88e8572e487e4e6d98bcc2d5e17e2dc4~mv2.jpg)